不妊治療で悩んだら!卵子提供プログラムという選択肢!

不妊治療で悩んだら!卵子提供プログラムという選択肢!

不妊で悩むことになったら

不妊に気づいた時に始めるのが、不妊治療です。排卵日を予測することで妊娠の可能性を高めていくタイミング療法から始め、人工授精や体外受精という方法へとステップアップしていく流れが一般的です。タイミング療法で上手く妊娠をする人もいれば、体外受精をしても上手くいかないといます。こうした不妊治療の妨げとなるのが、卵子の老化です。35歳を超えた辺りからは卵子老化が原因で、治療を行っても妊娠しにくい状態となります。そんな卵子老化が始まっている人や、閉経をしてしまった人でも、赤ちゃんを望める治療法が卵子提供プログラムです。

卵子提供プログラムって?

体外受精の場合は、妻の卵子と夫の精子を体外で受精させ、妻の子宮の中に戻していきます。それに対して、卵子提供プロフラムの場合は、健康で元気なドナーの卵子と夫の精子を受精させ、妻の子宮へ戻す形となります。良い卵子を使うので、成功の可能性が高い治療法です。ただ、この治療法は日本では行われておらず、アメリカに行って治療を受けることになります。実際に、カルフォルニア州まで治療に行く夫婦というのは少なくありません。卵子はドナーから提供を受けることになりますが、生まれた子供は実子として戸籍登録をすることができます。そのため、どうしても子供が欲しいという場合は、卵子提供プロラムも視野に入れておいて損がありません。渡航費などの費用はかかりますが、1回の治療で成功しやすい分、体への負担は少なくて済みます。

卵子提供とは、第三者から卵子を提供してもらい、被提供者の夫の精子と体外受精させることで妊娠できない女性を支援する不妊症の治療方法です。